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学会シンボルマークについて
学会シンボルマーク 全体的に、二人の人物が手指や音声や身振りなどのあらゆる手段を用いて、仲良く楽しく会話をしている空間を表現しました。二人の顔の間にある2つの白い線のような模様は、手の動きにも、音の伝播にもみえます。人の顔の部分は、黒い部分と白い輪郭線が合わさって、時には目や耳に、あるいは口にもみえます。

周囲の文字は我々学会員を表しています。「学会は、誰もがこのような環境を享有できるように、エビデンスに基づいた研究結果を社会に発信していく役割を担っている」……そのような思いを、このシンボルマークに込めました。

日本聴覚言語障害学会 
THE JAPANESE SOCIETY OF HEARING AND LANGUAGE DISORDERS